久しぶりに自転車に乗りました。ブラブラと高槻まで走って昼食です。どこか、おいしそうな店はないかと巡りましたが、はいったのはなんと「餃子の王将」でした。
ビールセットがたったの900円。単品のビールだけで504円です。それなりに具のはいった焼きそばと、唐揚げです。
もちろん、餃子もついてます。
王将フードサービス/阪急高槻店 地図
072-675-2320
〒569-0071 高槻市城北町2丁目13-3
久しぶりに自転車に乗りました。ブラブラと高槻まで走って昼食です。どこか、おいしそうな店はないかと巡りましたが、はいったのはなんと「餃子の王将」でした。
ビールセットがたったの900円。単品のビールだけで504円です。それなりに具のはいった焼きそばと、唐揚げです。
もちろん、餃子もついてます。
王将フードサービス/阪急高槻店 地図
072-675-2320
〒569-0071 高槻市城北町2丁目13-3
珍しく長時間、テレビを見てしまいました。「踊る大捜査線 レインボー・ブリッジを封鎖せよ」。大画面テレビ(37インチ)に買い替えたら、ほとんど見なかったテレビの視聴時間が急激にアップです。
小腹がすいたので、ラーメンです。「新福菜館 本店」。その名につられて、コンビニで買ってました。
この手のラーメンは、宿直勤務があったことろに食べていたことがありますが、最近はご無沙汰です。1個で200円以上(正確な価格は忘れました)と、少々お高いだけあって、乾燥具(ネギ)、レトルト具(チャーシュー、シナチクなど)、スープと3袋に別れています。
まずは熱湯をそそいで、4分間待ちます。
新福菜館は、JR京都駅から東に5分ほど歩いて、右に曲がってJRをまたぐ橋「高橋(たかばし)」の手前にあります。
「創業50年の老舗中華そば専門店」だそうです。「濃厚な醤油ダレで仕上げる豚骨・鶏ガラスープ」は、真っ黒です。でも見た目ほどの醤油味でもなく、おいしいスープです。ただし、店で食べるホンモノのことです。
こちらは、スープこそ似せてますが、チャーシューなどが丼に重なったホンモノを知っていると、あまりにかわいそうで。
北海道の「十勝新津製麺」の製造です。初めて聞いた名前です。
「全国有名ラーメン店めぐり」とあるので、他のみせのもあるのでしょう。「店主監修」だそうですが、次にたべるときは、当然、店に行きます。
OCAT5階の「丸善」です。文具売り場をのぞいたら、一時姿を消していたスイス製時計の「Mondaine」が復活してました。それも、以前より広く、ケースひとつを占拠しています。
ジュネーブの免税店で見かけたGottahard(ゴッタルド)線の記念モデルも飾られていました。
真っ赤な塗色がきれいなモデルです。プラモのようで、それほど精巧なつくりではありません。「おまけ」ですから。
ゴッタルド線の「125周年」を記念しているようです。やはり、わたしの聞き間違いが記憶違いでした。でも、日本では、25年というのはあまり区切りにはしませんね。
ゴッタルド線に関しては、こちらが詳しいです。
追加画像です。
MondaineのHPを見ていると、本社があるチューリッヒ中央駅には「Mondaine waiting point」があることがわかりました。改めてわたしの撮った写真を調べると、ありました。これです。
確かに目印の時計の周辺には、人だかりができています。
気になっていた建造物が全貌を表したようです。
御堂筋と千日前通の交差点東北角近くに立つ「ナンバ ヒップス」ビルです。地上12階、地下2階で、パチンコやゲームなどの遊戯施設、飲食店が入居するそうです。これは、ほぼわかってました。
でも、わからなかったのは、あの空にそびえるデザインです。
昨日のS新聞に出てました。「座ったまま垂直落下のスリルを味わう遊戯施設『フリーフォール』」だそうです。「砂時計をデザインした壁面に設置された60メートルの真っ赤なフリーフォールは最大6人乗り。秒速22メートルで落下する」そうです。
上記の記事を掲載したS新聞社の5階の昼間住民であるわたしは、定位置の窓際の椅子を左に120度回転しますと、この光景となります。
鉄骨が組み上がったいくときから、何ができるのかと気になってました。いろいろ想像もしました。
ちなみにフリーフォールの料金は1000円前後だそうです。高いところに登るのは好きですが、落下するのは-。
法善寺横丁まで歩いてしまいました。その名もずばり「喝鈍」です。食べ過ぎを心配しながらも、カツ2枚の「Wカツ」(800円)です。分厚い銅の鍋でカツを玉子でとじた、そのままで出てきます。
それほど分厚くはありませんが、熱々です。舌をやけどしそうです。
ご飯にかけて丼にしてもよいですが、ほとんどの客は、別々に食べてます。みそ汁は別料金(100円)です。
前回、06/02/03に紹介したときも同じWカツでした。同じメニューを二度紹介するのは、たぶん初めてです。でも、ここに来ると決まってコレを頼んでしまうもので…。
京都・一乗寺にある天下一品の総本店です。久しぶりの「こってり、にんにく入り」です。フランチャイ店があちこちにありますが、やはりここの味はホンモノです。
それにしてもすごいラーメン人気です。激戦区の「天天有」の前は、20人くらいが並んでいます。おかしいな、昼から営業してるのかとクルマから見ていると、隣の新しいラーメン店の行列でした。
角を右折して「高安」に行くと、こちらもすごい行列。あと数件、行列のできているラーメン店がありました。
これはたまらんと、駐車場が広い「天下一品」にやってきました。ちょっと待たされましたが、許せる範囲です。
「チャーハン定食」(890円)にしました。ラーメン以外の組み合わせは、店によって違うようです。
「発祥地」の表示がありました。創業は昭和46年だそうです。わたしは、たぶん50年代の初めから知っているはずです。
薄暗い店内の、カウンターと小さなテーブルという配置は、当時とかわってません。
キャンペーンをしていて、クジをひいたら、こんなグッズが当たりました。
白川通りに面した正面です。わたしは、いつも、駐車場のある裏から入ります。
天下一品/総本店 地図
075-722-0955
〒606-8175 京都市左京区白川北大路下
クリームコロッケに挑戦です。どうして、あんなに柔らかいコロッケが揚がるのか不思議でした。コツは、揚げる前のタネを「冷やす」ことのようです。
秋らしく「きのこのピラフ」です。それに野菜たっぷりの「トスカーナ風ミネストローネ」です。
これが、わたしの作品、まずまずのできばえです。
会社から最も近い部類の「大一楼」です。「きょうの昼食」の最初のころに紹介してます。いつ行っても、ちょっとしゃれた、おいしいシノワーズです。油で光ったテーブルで、餃子をたべる-というのも嫌いではないですが、この店にはそんな雰囲気はありません。
きょうの「おまかせランチ「(900円)のメーンは八宝菜とエビミンチの包み揚げです。
家に帰ったら、メーンに八宝菜が登場したのは驚きました。どちらがおいしかったかなんて、とてもいえません…。
スープも、タカノツメがピリッときいて、おいしいです。
大一楼バーン 地図
06-6643-8778
〒556-0016 大阪市浪速区元町1丁目3-17
ちょっと気になっていた店です。でも、場所が悪いのか、あまり客の気配がありません。きょうも、わたし独りでした。
「羽曳野ホルモン本舗」です。夜がメーンの店ですが、ランチメニューも出ています。さすがにホルモンは遠慮して、ハラミ定食(980円)にしました。
カンテキが運ばれてきて、本格的です。
豚汁ならぬ牛汁は、具だくさんでおいしいです。
ハラミが10切れほど。柔らかくておいいしいですが、ちょと食べたりない感じです。
千日前通りの御堂筋と四つ橋筋の真ん中あたりの南側の道を入ったところです。