城北公園(大阪市旭区)を散歩しました。「城北菖蒲園」が開園中です。回遊式の菖蒲園に約250品種、約13000株のハナショウブが満開を迎えていました。
「江戸系」「肥後系」「伊勢系」と3系統のショウブが咲き競っています。
来週あたりが最高の見ごろでしょう。
城北公園
大阪市ゆとりとみどり振興局 城北公園事務所
大阪市旭区生江3-29-1 06-6928-0005
城北公園(大阪市旭区)を散歩しました。「城北菖蒲園」が開園中です。回遊式の菖蒲園に約250品種、約13000株のハナショウブが満開を迎えていました。
「江戸系」「肥後系」「伊勢系」と3系統のショウブが咲き競っています。
来週あたりが最高の見ごろでしょう。
城北公園
大阪市ゆとりとみどり振興局 城北公園事務所
大阪市旭区生江3-29-1 06-6928-0005
近鉄上本町駅の構内にある立ち食いのうどん・そば店「上六庵」です。「黄(き)いそば」(330円)というメニューが目にとまりました。大阪に進出してきた姫路駅の「えきそば」といい、ひょうっとしてブーム?なんですかね。さっそくいただきました。
きざみと天かす(揚げたま)、ネギのトッピングです。
出汁はうどんやそばと同じモノです。でも最初に、別の鍋からひとすくいいれてました。それに秘密があるようです。
麺は「黄い」です。それも、中華そばというよりラーメンに近い、透明度が高くてつるりとした食感です。
コショーが付いてきました。七味ではないところが、やはりラーメンでしょうか。
「昔ながらの味」と名乗ってます。
上六庵
大阪市天王寺区上本町6丁目1-55 近鉄上本町駅構内
06-6772-4501
昼一(ひるいち)に会議が入ってました。ラッシュより10分早くのれんをくぐりました。
お食事処「菊」です。「いわし煮付」にしました。具だくさんのみそ汁と、白天、塩昆布、大盛りの温かいご飯とおふくろの味です。
いい色をしてます。新鮮です。身離れが証明してます。一緒に煮た梅干しも、甘くなってます。
この冬の間は閉まっていました。のれんも、この看板もありませんでした。
春になって、また開いてます。うれしいことです。
その日のメニューは、店内のこのボードを見ないとわかりません。どれでもたったのワンコイン、500円です。
わが社の西向き窓からの眺めです。塔屋に「シャトー湊町」とあるビルの1階左側です。後ろの丸い屋根は京セラ(大阪)ドームです。
手前の駐車場のあたりはJR関西線の始発駅、湊町(現JRなんば=地下駅)だったはずです。その線路際にあったのでしょう。
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「水なす」のメニューに、一も二もなく「佐海屋旭」の階段を下りました。「水なすとえびフライ定食」(850円)です。
フライは大きなえびフライが2尾とタマネギです。たっぷりのタルタルソースと、たっぷりのキャベツで食べ応えがあります。
水なすは泉州・岸和田産です。このジューシーさがたまりません。さくさくとした食感です。
佐海屋旭 南海野村ビル店
06-6645-1568
〒556-0011 大阪市浪速区難波中1-10-4 南海野村ビルB1F
天気予報は「午後から雨」です。ところが、昼をすぎてもときおり日差しも戻ってきます。ちょっと散歩にとカメラをもって、アテもなく出かけました。西国街道を東へ向かい、「ウイスキーの試飲をするか」と、サントリー山崎蒸留所へ。
ところが、「蒸留所ガイドツアー」は、インフルエンザ休業中でした。受付の女性は、申し訳なさそうにおわびの品をくれました。「山崎」の立派なカットグラスです。
山崎蒸留所は、JR京都線沿いにあります。私が住む島本町内です。
バイオ研究ににも熱心なサントリーは、新種のペチュニアをたくさん開発しています。蒸留所内にも花が満ちています。
左が見学者のためのウイスキー館ですが、きょうは閉まっています。だれもいない庭をゆっくりと歩きました。
「サンパラソル」と名付けられた大輪の花です。
ヤマボウシの木の上には、白い花が咲いています。
蒸留所の突き当たりに椎尾神社があります。ここから右に曲がった山の中腹に、息子が通った保育所がありました。久しぶりに行ってみました。ちょっと懐かし気分でした。
グリーンアスパラガスが旬です。昔は、アスパラガスといえば缶詰の白いふにゃふにゃとしたのだけでした。きょう、近くのスーパーで買ったグリーンアスパラは佐賀県産でした。別のスーパーには北海道産が並んでました。
先週に続き「SANKEI EXPRESS」の愛読記事「牧野直子の健康ごはん」を参考にしました。ボンゴレは作り慣れています。レシピにはなかったタマネギもいれました。
腰のある、つるりとしたおいしいパスタです。
いつものようにタカノツメをいれすぎて、辛すぎる(?)のも同じです。
アサリは三重産でした。
「天丼が食べたい」というリクエストで、また「平右衛門(へえもん)」にやってきました。ますます繁盛しているようで、次々と客がやってきます。おかげでカウンターに座ってから、半時間は待たされました。
きょうは「天とじ丼」(1000円)です。でもこれだけ天ぷらが盛ってあると、どこが天とじなのかわかりません。
エビ、シメジ、タマネギ、ナス、マイタケと天ぷらの山をかき分けると、ご飯に到達します。
玉子の下に、もう1匹のエビがいました。しっかり汁を吸って、これはこれでおいしいです。
大きくて分厚い銅の鍋で揚げてます。でも一度に揚げられるのは2人前です。
ていねいな作り方です。時間がかかるはずです。
メニューは天丼と天とじ丼の2つしかありません。しかも昼だけの営業です。
072-669-1267
〒569-0011
高槻市道鵜町2丁目18-5