背景を変更してみました。私が撮した写真を、A4サイズのコピー用紙にプリントアウトして、立てかけました。架線が余計ですが、結構、サマになります(いつもの自画自賛です)。
昨年夏、スイスを旅したときの1カットです。美しい田園風景が、目に焼き付いています。
背景を変更してみました。私が撮した写真を、A4サイズのコピー用紙にプリントアウトして、立てかけました。架線が余計ですが、結構、サマになります(いつもの自画自賛です)。
昨年夏、スイスを旅したときの1カットです。美しい田園風景が、目に焼き付いています。
「単端」をツー・トーン・カラーに仕上げました。前部の黒い部分は、冷却用のラジエーターです。自動車エンジンを積んでいるます。
「教会のあるパイク」にセットしました。
塗装の下準備です。コンパウンド(磨き砂)を付けて歯ブラシでこすり、水洗いして表面をきれいにします。
サーフェーサーという灰色の下塗り塗料を吹き付けます。
最初は、クリーム色を全体に吹き付けます。
クリーム色を残す窓などをマスキングテープで覆って、オレンジ色にします。
マスキングテープをはがします。緊張の瞬間です。うまくツー・トーン・カラーに仕上がりました。
一番上のカットは、こんな具合で撮影しました。「スイス、鉄道の旅」というガイドブックを背景に立てかけています。ちなみに写真は、グリンデルワルトからクライネシャイッデクに登っていく登山鉄道です。
ちょっと来客です。ほとんどレシピを見なくても作れるようになった「チキンのハーブ焼き サラダ仕立て」です。きょうもうまくいきました。ハーブ塩を付けて焼いてるだけですが!
「ポルチーニ茸のリゾット」も慣れたものです。マッシュルームがあったので、きょうはポルチーニとシメジ、マイタケとキノコ4種がはいってます。
手慣れた2品でした。同じメニューは、先日、つくったばかりです。
零時半から予定があったので、早めに会社を出ました。きょうなら大丈夫だろうと「幸翆(こうすい=正確には「翆」ではなく、暖簾にはクサガンムリになってます。中国の簡略体なんでしょうか)」へ。ランチタイムはいつも待ちの列ができている店です。
「ヤキソバ定食」(600円)は、このボリュームです。すべてが、量、価格で合格です。味は、かつて食べたラーメンの印象がありませんが、ヤキソバはよくできてます。
本日は昼食メニューが「オール600円」でした。これは650円のスブタ定食とかにすればよかったか、なんてことありません。
いつものNTTの電話帳では見つかりませんでした。
地下鉄四つ橋線・なんばから高島屋に抜ける道を曲がったところにあります。お隣はホテルという微妙なロケーションです。
梅雨です。だからきょうも雨です。傘なしでなんばウオークに向かいました。
御堂筋と交わる手前の右側、近鉄難波ビルの地下にある「Cafe+Bar Cavalier(カバリエ)難波店」で、本日のランチにしました。お味のほうは、あれこれいうほどもない、標準的なランチです。
飲み物付きで800円です。コーヒーにしました。
割と大きな店で、にぎやかです。でも、禁煙、喫煙で部屋が別れているのが親切です。この手の店は、タバコを吸うためにやってくる客もいますが、食事中に横でスパスパされたらたまりません。
カフェカバリエ難波店 地図
06-6643-2091
〒 542-0076 大阪市中央区難波4丁目1-15
制作中の「単端」に屋根をつけ、動力台車に乗せました。
天井になるパーツ(板)を、ラッカースプレーの缶に沿って押し当てて、カーブをつけます。
屋根をのせました。
内側から、ハンダ付けで固定します。
動力となるKATO製の「チビ客車用動力ユニット」です。Bトレ・ショーティーという人気のプラ列車に流用できるところから、品薄になってます。大阪の数店で探しましたが、品切れでした。これは東寺からの帰途、JR京都駅八条口に近い「八条模型」で入手しました。ちょっと値引きしてくれて1300円でした。
これで「単端」は教会のあるパイクの上を自力走行が可能です。
近畿地方も梅雨入りしました。昼前から雨です。傘なしで行けるお隣のOCATです。
「上海時間(シャンハイタイム)」の「黒胡麻担々麺」(780円)が目に入りました。出てきたのは、ちょっとメニューの写真とは違いますが、十分にピリッとしておいしいです。黒胡麻はわかりませんが、汁を飲んでみると確かに胡麻がいい味です。
サービスの炒飯です。
上海タイム 地図
06-6645-8777
〒 556-0017 大阪市浪速区湊町1丁目4-1 OCAT5階
良い天気になりました。カメラ日和です。京都・梅小路にある「梅小路蒸気機関車館」に行きました。息子が小さかったころには、来たことがありますが、何年ぶりでしょう。
きょうは動態保存されている「C61 2」が動いてました。
昭和23年の製造です。ということは60歳です。わたしと似たようなものです。
真夏の日差しの中を歩いてやってきました。それだけの値打ちがあるギョーザです。京都・九条通の羅城門近くです。
細かくすりつぶしたようなアンがたっぷりと入ったギョーザです。1皿6個で240円です。2人分頼みました。
まずは「特製きゅうりの丸漬け」(200円)です。縦に2つ割りにしたキューリが、ニンニク醤油につけられてます。
あまりメニューは多くありません。他にはから揚げ、春巻きくらいです。
前回やって来たときと同じ組み合わせです。でも、違いがありました。ビールのジャッキがオリジナルになってます。そして決定的なのはギョーザの値段です。20円、値上がりしています。
ミスターギョーザ 地図
075-691-1991
〒 601-8464 京都市南区唐橋高田町42