ウィーン アパートメントホテルでご飯にほっこり

 ウィーンにやってきました。1週間ほど滞在します。
 奥さまが友達に薦めてもらったアパートメントホテルにチェックインしました。調理設備も整った長期滞在者用の広々としたホテルです。
 さっそく電子レンジを使って、持ってきた「サトウのご飯」を温めます。塩昆布もちょっとケチケチしながら振りかけます。フリーズドライの味噌汁もあって、最高の夕食です。

 KLMでアムステルダムまで隣の席だった、イタリアの斜塔で有名なピサの研究施設に戻るという京大卒の数学者の若ものとは、合唱から料理まであれこれと話がはずみ、退屈しませんでした。その話からさっそく実践したのが、生ハム巻きです。「生ハムって、ちょっと塩気があって、日本のノリみたいなものですよ。白米、炊いて、これで包めばサイコーですよ」
 なるほど、うまい!

 窓の下はリンクです。昔の城壁を取り除いた後に造られた環状道路です。まだトラムも走ってきません。

 午前4時のシュテファン大聖堂です。4回目の再会です。

二度寝して、ぐっすりと休みました。午前7時のウィーンです。
 シュテファン大聖堂から王宮までが見渡せます。

 映画「第三の男」で有名なプラーターの観覧車も見えます。

 ホテル最上階(9階)の大きな部屋です。ただしシャワーしかないのが難点です。バスタブのある部屋に代えてもらうことになっています。この眺めも、今日限りです。

シャーフベルク登山鉄道で ♬ドレミの歌の世界へ

 映画「サウンド・オブ・ミュージック」は、家庭教師のマリアが子どもたちと山の上で「ドレミの歌」を歌うシーンから始まります。その舞台となったのが、シャーフベルク(1783m)です。映画にも登場した登山鉄道で登りました。
 山の上からは、ザルツカンマーグート地方の山々と、ヴォルフガング湖などの雄大な風景が広がっていました。
 一泊したザンクト・ヴォルフガングの村はずれにある湖岸駅です。真っ赤な蒸気機関車が待機しています。

 山のこう配に合わせてタンクが傾いています。

 SLが押し上げるこの光景は、絵ハガキでしか見ることができませんでした。

 山頂までの往復切符(39EUR)を買って乗り込みます。帰りの列車も指定してくれました。

 9時20分発の始発列車は、ディーゼル機関車が押し上げました。力強くてスムーズな動きですが、ちょっと風情には欠けるようです。

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