大阪・島本町 かぎ卯の牛すじ担々麺

 大山崎山荘から山崎聖天まで歩いた帰り道。西国街道に面した「かぎ卯」で昼飯にしました。
 「牛すじ担々麺」(1000円)です。担々麺ですが、その麺は、もちろんうどんです。白味噌も使って穏やかな仕上げに、酢がさわやかさを演出しています。
 軟らかくてとろけるような牛すじです。

 唐辛子もはいっています。汗ばむほどに暖まりました。

 奥さまが頼んだ「京のこだわり 白みそと生麩のつけ麺」です。
 3色の生麩が使われています。白みそも生麩も京都の専門店から取り寄せているそうです。

 谷崎潤一郎の「蘆刈」に登場する店です。
 これまでのかぎ卯

 かぎ卯
 075-962-0700
 大阪府三島郡島本町山崎3-4-1

晩秋 大山崎山荘から山崎聖天へ

 寒い朝でした。それでも青空が広がったので、カメラを手に散歩に出かけました。
 向かったのは、天王山の麓にある大山崎山荘です。
 大山崎山荘美術館では河井寛次郎展をやってましたが、そちらはスルー。庭園を歩くだけなら入館料は不要です。

 超広角の7.5mmfish-eyeレンズをつけて、グニャリと湾曲した視界を楽しみました。

 3密というほどのことはありませんが、日曜日とあって結構、にぎわってました。

 ツワブキの黄色が一面でした。

 山の道を抜けて山崎聖天(観音寺)までやってきました。

 モクレン、それともコブシでしょうか? もう春の準備です。

 昼飯も食べてちょうど4時間。8.7kmのちょっと遠出した散歩でした。

京都 東寺のライトアップ2020

 東寺の五重塔がライトアップされています。高さ55mと、現存する日本の古塔の中では一番高い塔が、夜空に延び、影は池面に突き刺さっていました。
 カメラに三脚をもって、車で出かけました。ダウンジャケットを着てきましたが、それほど寒くはありませんでした。

 紅葉の向こうに九輪が突き抜けています。

 瓢箪池に反射します。

 この夜は、月はほとんど雲間でした。

 新たにゲットしたfish-eye(魚眼)レンズを試したかったのですが、出番はありませんでした。

 金堂の薬師如来が見えています。

 画像の部分を拡大しました。

 講堂越しに振り返りました。
 小学生のころ、この辺りのお堂を写生したことがあります。ふいに思いだしました。

 京都タワーも輝いていました。

 拝観券は友人にいただきました。昼の光明寺に次いで無料ご招待です。格安タイヤに格安レンズと続き、年金生活者には誠にありがたいことです。

 東寺 真言宗総本山 教王護国寺
 075-662-0173
 京都市南区九条町1

京都・西山 光明寺をfish-eyeで撮る

 京都西山の紅葉の名所、光明寺です。
 fish-eye(魚眼)レンズの中古をヤフオクでゲットしました。きょう、郵パックで届くのを、山崎郵便局留めに変更して受け取りました。その足で試写に向かいました。
 超広角の7.5mm(35mm換算で15mm)です。人間の目は50mmくらいです。魚の目のように飛び出したレンズからは、見慣れない世界が広がりました。

 肝心の紅葉は盛りを過ぎたようです。

 この3連休は、ものすごい3密状態になってました。きょうは、比較的、静かでした。

 グニャリと曲がった独特の視覚となります。

 藥医門に続く参道が、いつもの年のようにきれいではありません。

 慣れないレンズを突然使ったので、たくさん失敗しました。
 オートフォーカスのレンズに慣れきっています。なにも考えずにシャッターを押すだけです。
 このレンズは、ピントも絞りも手動で合わせます。ピント合わせに失敗したカットがいっぱいでした。それでも、昔のカメラに戻ったようで、新鮮でもありました。 

 光明寺は、紅葉シーズン中は拝観料が必要です。でも招待券を知人にいただきました。ありがとうございます。

 西山浄土宗総本山 光明寺
 075-955-0002
 長岡京市粟生

 SAMYANG(made in Korea)
 7.5mm fish-eye F3.5

 わたしのカメラ、LUMIX GX7-MK2 の純正レンズだと G FISHEYE 8mm F3.5でなんとメーカー希望小売価格が95,000円 (税抜)もします。とても手が出ません。
 こちらは格安レンズなうえ、中古なので1.5万円ほどで入手しました。遊び道具が増えました。

CITROËN C4 格安でタイヤ交換~ルーマニア製だった

 マイカー、CITROËN C4のタイヤを交換しました。いや、してもらいました。
 3年前に交換した日本メーカー(製造は台湾)のタイヤは、まだ溝が残っています。ところが、あちこちに亀裂が走っています。この夏に車検を受けたときにディーラーに「バーストする危険がある」と交換を薦められていました。
 カーショップで調べると、作業賃込みで4本で10万円ほどもかかります。ちょっとたじろいでいました。

 格安で交換する方法を見つけました。ネット通販で安いタイヤを購入して、これまたネットで探した持ち込みタイヤ交換店に作業を依頼しました。
 205/55/R16というのがわたしの車のタイヤサイズです。ネットで見つけたのは、神戸市内のタイヤ通販店のPIRELLI CINTURATO P7というタイヤで、1本1万円ほどでした。
 送料無料のタイヤは、宅配業者に作業予約したタイヤ交換店に直送してもらいました。こんなものがわが家に届いたら大変です。
 予約した時間に自宅から車で5分とかからないタイヤ交換店に行ってみると、届いたタイヤが積まれていました。

 8畳ほどの作業スペースの片隅に、真新しいタイヤチェンジャーが置かれています。気さく店主の兄ちゃんは、あれこれと説明をしながら、ささっとホイールから古いタイヤを取り去り、新しいタイヤを取り付けます。

 空気を詰めると、最後で「パーン!」とびっくりするような破裂音が響きます。それで装着完了だそうです。

 ホイールバランサーでタイヤを回転させます。タイヤの製造工程で、かならずどこか一点(部分)が重くなるそうです。その対角線上に鉛の板を張り付けて、全体のバランスをとるのです。1個10㌘の鉛片を3個とか5個とか張り付けました。

 PIRELLI(ピレリ)は、イタリアのミラノに本社があるタイヤメーカーです。F1にタイヤを提供していたこともあります。
 わたしはかつて乗っていたいすゞ117クーペで履いていたことがあります。
 現在は中国資本に売却されてしまいました。メード・イン・チャイナの量販店向け格安ブランドという、ありがたくない評価も聞かれます。
 中国の他にも、イタリア、ドイツ、スペイン、トルコ、ブラジルなどと世界各地で製造されています。

 気になる製造国はどこかと、小さな文字を探しました。なんと「MADE in ROMANIA」。ブルガリア・ヨーグルトなら食べたことがありますが、ルーマニアの工業製品を使うのは、たぶん初めてでしょう。評価のスケールがありません。
 上の写真の「DOT 93」というコードもルーマニアを表しているそうです。それに続く「0520」は、2020年第5週製造と、今年1月末の比較的新しい製品であることがわかります。
 「☆」は、BMW承認の証です。わたしのフランス車には関係ありませんが、ないよりましなおまじないとしておきます。

 1年半ほど前に開業したという、看板もないような個人業者でした。ネットだけで営業しているそうですが、作業代も格安とあってなかなか繁盛しているようでした。
 ちなみにわたしの費用はー
 タイヤ1本10,300円。3%オフのクーポンがあったので、計39,964円。
 交換賃は1本1,250円。ネット予約で1,000円割引され、バルブ@250円×4=1,000円を加えてちょうど5,000円。
 合わせて44,964円と、前回交換時の半額以下となりました。なんでもネットの時代です。
 乗り心地などのロード・インプレッションは、「100キロほどは慣らし運転してください」ということで、まだわかりません。

京都・洛西 まつおえんげいと大原野神社

 3密状態の紅葉スポットは敬遠して、バラの苗で有名な「まつおえんげい」までドライブしました。当然のことながら、こんなシーズンでもカラフルな花が咲いています。
 そんな中からわたしが選んだのは、花よりー。ひと盛り500円の 富有柿です。「おまけしとくは」と2個余計に詰めてくれました。15個もありました。

 大枝のあたりは、柿の名産地です。あちこちに成ってます。
 車の通る道沿いには、柿を並べた商店が軒を連ねるほどです。

 家に帰り、さっそくいただきました。
 「かたいの!」と頼みました。シコシコとした深い味のするおいしさです。

 キウイフルーツも熟していました。こちらは売り物ではありません。

 6月には義母と一緒にやって来て、この木の下でお茶を飲みました。

 この真っ赤な広葉樹は何でしょうか?

 もちろん、奥さまは春に向けても花をご購入です。カルーナとパンジーです。

 ちょっと走って大原野神社へやってきました。
 

 こちらは、花嫁・花婿の前撮りの背景になっているようでした。

太閤道を若山まで 山パスタを食べに登る

 おじいさんは山へ柴刈りに出かけました。
 そんな感じの裏山ともいうべき太閤道を若山まで登りました。
 昼飯は、メスティンでナポリタン風のパスタをつくり、のんびりといただきました。「プシュ―」と恒例の儀式も行いました。
 目の下には水無瀬のわがマンションや駐車場のマイカーまでが見えていました。

 太閤道は、高槻市の磐手橋から島本町の若山神社まで5キロほどあります。
 羽柴秀吉が本能寺の変を知って、水攻めの備中・高松城から「中国大返し」で戻ってきて、天下分け目の陣を山崎で張ったときに通った道といわれます。
 何度も歩いてますが、きょうは初めてのルートから登りました。

 見晴らし台からは、淀川の向こうに霞んだ大阪市内のビル群や、あべのハルカスも見えていました。

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今夜の一献 大根ステーキとちくわペペロンチーノ

 大根ステーキでスペイン産テンプラニーリョの赤を開けました。自分でつくりました。満足の一献です。
 分厚い大根を電子レンジで10分ほど加熱、柔らかくして、ニンニクと塩コショウで下味をつけてオリーブオイルで焼きました。バターに醤油を垂らしたソースで照り焼きしてソースにしました。九条ネギのトッピングです。
 付け合わせは、そのフライパンでチンゲン菜を炒めただけです。ネットで調べたレシピです。

 これが大根かという出来栄えです。おでんも好きですが、別物の味です。

 ちくわペペロンチーノです。こちらが本命のハズでした。
 旨いですが、ちょっと焦がしてしまいました。1人で同時進行で2つの料理を作るのは、わたしには至難の業です。2皿に盛りつけ、バケットを切り、ワインのコルク栓を抜いていると、肝心のちくわが油をすって小さく縮んでしまいました。
 とはいえチーズをふって、乾燥バジルを振りかけて、アテにはぴったりの一品となりました。

 ちくわを刻み、スキレットでオリーブオイルでニンニク、タカノツメを炒めるパスタと同じいつものスタートです。でもオイルが多すぎたのが、最初の失敗のようです。
 ちょっと目を離しているすきに、火力が強かったこともあって、あっという間に黒焦げになってました。
 でも旨いことに変わりはありません。真っ黒になったのだけはよけて、パクつきました。

 渋みはほどほどで、あっさりとしたワインです。スペインのサンティアゴ巡礼で毎夜のごとくハーフボトルを空けていたワインの味を思い出しました。

 テンプラニーリョというブドウでつくられています。巡礼で通ったラ・リオハ州などで栽培されているスペインを代表するブドウ品種です。
 このワインは、マドリード南東のラ・ローダという町の産でした。

 ワインを箱買いしました。
 ネット通販で格安ワイン12本のセットです。スペイン、イタリア、フランス産の赤ばかりです。こんな大人買いしたのは初めてです。しばらくは楽しめます。

高槻 神峯山寺の「赤」

 神峯山寺(かぶさんじ)に参りました。
 この秋、最高の「赤」でした。

 神峯山寺の本尊は3体(秘仏)の毘沙門天です。そのひとつ、兜跋毘沙門天(とばつびしゃもんてん)が年に一度、秋に公開されるのを記念する限定ご朱印です。

 根本山神峯山寺
 日本で最初に日本で最初に毘沙門天が安置された霊場としても知られ、1300年以上の歴史を持つ古刹です。
 高槻市の北部にあり、ポンポン山の登山口のひとつにもなっています。神峯山の森自然園には、野草を見にやってくるスポットです。
 11月から有料になった駐車場に車を止め、東海自然歩道に沿って谷間の道を山門まで歩きました。

鈴鹿最高峰 御池岳のそう快な秋空

 鈴鹿山系の最高峰、御池岳(1247m)に登りました。関西百名山の一峰で、花の百名山でもあります。
 山頂付近は広大なカルスト地形が広がっており、その上は真っ青な秋空でした。
 平地では、11月になって真夏日を観測したような好天でした。山の上でも汗ブルブルでした。コロナ肥りのわたしは、ちょっと苦しいシーンもありましたが、久しぶりに心が晴れた一日でした。

 ボタンブチから見上げる天狗の鼻です。秋の雲が清々しいです。

 全山が石灰岩で形成されている御池岳の山頂付近には、カルスト地形が広がっています。

 秋にしては視界はイマイチでしたが、北側には霊仙山が、さらにその先には伊吹山が見渡せました。
 
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