ポンポン山に登りました。本山寺からの正面ルートは福寿草を見に行った昨年冬以来です。
表紙にするほどの写真がありません。花は咲いてませんでした。
頂上の気温は23.5度。やっと秋ですね。でも湿度が高く、汗びっしょりでした。
アンチョビをつくる 2025
My memory 駅 ガッレリアが素敵なミラノ・チェントラーレ
ガッレリア(Galleria)は、イタリア語でギャラリー(Gallery)のこと。ミラノ・チェントラーレ(中央駅)の最前部は「ガッレリア・デッレ・カロッツェ」と呼ばれるアーケード式の車寄せだったが、現在はコンコースになっています。幅200m、天井高は72mに達し、まるで美術館のようです。
建築家のフランク・ロイド・ライトによって「世界でもっとも美しい鉄道駅」と称されました。
国際列車が発着します。ところがわたしが乗ったローカル線普通は、汚れ果てたような車両で、あまりの埃っぽさに鼻炎が出るほどでした。
ミラノのガッレリアといえばこちら、ヴィットリオ・エマヌエーレ2世のガッレリアです。
映画「ピアノ フォルテ」とショパンコンクール
ピアノのショパンコンクールがいま、ワルシャワで開かれています。2次予選が始まったタイミングで上映中の「ピアノ フォルテ」を京都・四条烏丸のCOCON KARASUMAにある京都シネマで観ました。
反田恭平が2位に選ばれた4年前のコンクールを追ったポーランド製作(2023年)のドキュメンタリー映画です。鳴り続けるショパンのピアノ曲をバックに、人生を賭けた緊張と栄光の舞台裏が描かれます。
スポットライトが当たっているのは、ロシア、イタリア、中国などのコンテスタントが数人だけ。まるで親子か恋人かのような師弟や、怖~い先生に従う17歳、地元・ポーランドの期待を集めながら緊張に押しつぶされて途中棄権する若者と、ステージはくるくると回りました。そして勝者がー。
ところが、日本人ファンとしては緊迫の瞬間を置い続けるカメラ・カットにがっかり。「セカンド・プライズ ショウヘイ・ソリタ」と発表されるシーンに、肝心の反田くんの表情はありませんでした。4位の小林愛実もさっと映っただけ。2人がいつ出てくるかと固唾を飲んでいた身には、なんとも肩透かしなエンディングでした。それでも客席からは見えない(行ったことはありませんが)リアルな人間ドラマに引き込まれました。
わが家のテレビは、今夜もYouTubeからピアノの音を流し続けています。
自分でつくる ドライカレー・リメークパスタ
ドライカレーさえあれば、独り昼飯も簡単。相も変わらぬリメークパスタとなりました。
ワンパンでアーリオ・オーリオ・ペペロンチーノをつくり、白ワインを注いで温めたドライカレーをかけただけです。
きょうも間違いのないお味に仕上がりました。お相手はワインの炭酸割でした。
温泉卵は難題です。なかなかうまくいきません。
コップにタマゴを割り、黄身に穴を開け、薄く水を張って電子レンジへ。前回は50秒で固茹でになったはずと、40秒にしました。それでも黄身が固まってしまいました。次回は30秒でトライです。
ワンパンも慣れました。
ペペロンチーノ(トウガラシ)は、今年穫れたのをいただきました。古いのもいっぱい残っていますが、色も鮮やかな新しいのと交換します。
自分でつくる ツヴィーベルローストブラーテンで乾杯
ウィーンで食べた「ツヴィーベルローストブラーテン」にトライしました。名前すら知らなかった料理ですが、ネットでレシピを見つけました。
ウィンナーシュニッツェル、ターフェルシュピッツとともにウィーンの3大料理だそうです。
ソースをまとったステーキの上に、揚げたタマネギがドサリと盛られています。こんな味だったかなと懐かしく思い出しながら、わけあって感慨深くいただきました。
肉は延ばしているので、それほど厚くはありません。濃厚ソースをかぶっています。
まずは牛肉を処理しました。
肉たたきでトントンと叩いて薄く延ばします。包丁の先で筋も切りました。
塩胡椒して、片面にはマスタードを塗りました。
小麦粉をまぶして、しばらく放置しておきました。
ぶ厚めに切ったタマネギをポリ袋に入れ、小麦粉でまぶします。
パプリカとガーリックのパウダーも混ぜ込みました。
オリーブオイルで揚げます。
5分ほど揚げると色づきました。でも、予想したようには揚がりませんでした。
同じフライパンで肉を両面、焼きます。
赤ワインとトマトペースト、ローリエを追加してソースをつくります。
この後は、作業が一気に進んだので画像はありません。
肉とタマネギの半量を戻して煮込みます。最後にバターで風味を出しました。
皿に盛り付けて、残りのタマネギをトッピングすれば完成でした。
ここまでのレシピは、「シェフ三國の簡単レシピ」のYouTubeを参考にしました。
ウィーンのカフェ・ディグラスで食べたホンモノのツヴィーベルローストブラーテンです。
タマネギの揚がり方がまるで違います。パリッとしていました。イカリングのようです。紫タマネギでしょうか。
もう一度食べたいです。
2019年に訪れたときは、ウィーンの国立音大にヴァイオリン留学中だったちかちゃんが連れて行ってくれました。
クリスマスマーケットや反田恭平指揮のモツレクを聴きに行った23年にはウィーン放送交響楽団(RSO)のアカデミー(研修生)になっていました。
きょう開いたRSOのFaceBookには「試用期合格おめでとう(ヘタな日本語訳)」の文字が踊っていました。2ndヴァイオリンの正式団員に採用されたのです。
おめでとう、ちかちゃん! 努力が報われたのがうれしくて、ツヴィーベルローストブラーテンがいっそうおいしくなりました。
自分でつくる 白だしで親子丼
My memory 駅 杭の上に立つアムステルダム中央駅
運河の街、アムステルダムの中央駅です。赤レンガが美しいゴシックとルネッサンス様式を統合させた風情ある建物です。東京駅と似てなくもなく、姉妹駅になっています。
建設当時は入江だったところを埋めた当てて、多数の杭を打ってその上に立っています。
わたしはベルギーのアントワープから到着し、ベルリンへ旅立ちました。近くのスキポール空港やデン・ハーグへも利用しました。
ヨーロッパの駅としてはめずらしく改札口がありました。
フェルメールの「真珠の耳飾りの少女」に再会するためにデン・ハーグへ向かいました。ところが⋯。
ベルリンへの長い旅でした。
運河巡りのボートは、中央駅のすぐ近くから乗船しました。
My memory 駅 イェンバッハからアッヘンゼーバーンが汽笛一声!
アッヘンゼーバーン(アッヘンゼー鉄道)は、インスブルックからOeBB(オーストリア国鉄)で東へ半時間ほどのイェンバッハから発車します。
19世紀末に製造されたラックレール式の蒸気機関車は、山道をアッヘンゼー(アッヘン湖)に向けて登ります。
シュッシュ、ポッポと最後尾から蒸気機関車が押し上げます。
アッヘンゼーを船で渡り、湖岸の村、ペルティサウでのんびりとしました。
帰りのイェンバッハのホームです。出発表示は東向きはドイツのミュンヘン行き。反対向きはイタリアのボローニャ行きでした。
乗車したアッヘンゼーバーンの他に、ツィラータールバーンも走っています。こちらにもノスタルジックな蒸気機関車が走っています。
かわいいイェンバッハの駅から町に出ることはありませんでした。
びわ湖 沖島のケンケン山ミニ縦走と長命寺山
びわ湖の近江八幡沖に浮かぶ沖島は、日本ではここだけの淡水湖に島民が暮らす島です。
島の中央にあるケンケン山などを周回しました。標高は200m、東西は3キロほどというミニ縦走です。びわ湖を見下ろし、ヒガンバナが咲き乱れる湖畔の道を歩きました。
西国札所の長命寺の長命寺山にも登り、温泉で汗を流し、ラ・コリーナでバウムクーヘンを土産にと盛りだくさんでした。
ケンケン山で仲間の4人と記念のポーズです。
沖島のカラーマンホールです。




































