京都・下鴨の実家近くにあるこだわりのスーパー「フレンドフーズ」のオリジナル弁当「鹿児島県産鶏てりやき弁当」(630円)です。さすがに米がおいしいです。鶏もたっぷりです。
「ワンタン」もオリジナルです。スープを温めて、ワンタンを放り込み、カップにもどしました。いい味してます。ま、これだけでワンコイン・オーバーですから当然です。
フレンドフード下鴨店
京都市左京区下鴨北園町10-6
075(722)0451
京都・下鴨の実家近くにあるこだわりのスーパー「フレンドフーズ」のオリジナル弁当「鹿児島県産鶏てりやき弁当」(630円)です。さすがに米がおいしいです。鶏もたっぷりです。
「ワンタン」もオリジナルです。スープを温めて、ワンタンを放り込み、カップにもどしました。いい味してます。ま、これだけでワンコイン・オーバーですから当然です。
フレンドフード下鴨店
京都市左京区下鴨北園町10-6
075(722)0451
ことしも「柚子こしょう」を作りました。かわいい容器にラベルも張って、それなりの出来ばえと自画自賛です。
出発はたくさんいただいたきれいな柚子です。
赤唐辛子は、大阪・鶴橋のコリア・マーケットで買ってきました。キムチを漬けるために青いのや粉の唐辛子はたくさん並んでますが、赤い唐辛子を並べている店はそれほど多くはありません。
まずはセラミック製のおろし器で柚子の皮を削ります。それほど多くは取れません。
唐辛子の種を除きます。さすがに辛そうです。
すり鉢に移します。赤と黄色のきれいなコントラストはここまでです。
せっかく作るのにちょっと少ないです。業務用スーパーに行ったら、安い柚子を売っていたので仕入れてきて追加しました。
ただひたすらすりこぎを回します。唐辛子の皮がつるりとしていて、なかなか細かくなりません。
入れたのは柚子の皮と赤唐辛子、塩です。柚子を追加したので、粉唐辛子もちょっと入れました。
皮をとった柚子がたくさんあるので、果汁を集めてぽんずにします。
これもいただきものの「羅臼昆布」を細かく切って入れました。
鰹節も削って投入です。
これで味がなじめば完成です。
鍋を食べるのが楽しみです。
「パンチェッタとチーズのツイスト」です。うまいパンです。久しぶりに出してきた氷河急行みやげの傾いたグラスに赤ワインを注ぎました。最高です。
パンチェッタとは、イタリア料理に使う塩漬けした豚バラ肉のことで、生ベーコンとも呼ばれる。これをいぶしたものがベーコンだそうです。
パンの先に付いているのが、そのパンチェッタです。このためか、パンはちょっと塩辛く、シコシコとかんでいるとうまみが広がります。
夕食はミネストローネ風スープ(昨日の残り物)と鯛のマヨネーズ焼き?です。
他にもいろんなパンを買ってきました。
「ROUTE 271」という名のパン屋です。天然酵母を使った、堅いパンが得意のようです。
名刺と同じように、店の前にスクーターが止まっています。
国道171からちょっとはいったところにあります。でもどうして「ROUTE 271」なのかは聞きませんでした。わが家からはちょっと遠いのが難点です。
ROUTE 271
高槻市氷室町2-47-15
072-628-1078
[map lat=”34.85039109240001″ lng=”135.58829983322994″ width=”384px” height=”280px” zoom=”14″ type=”G_NORMAL_MAP”]34.850391,135.5883[/map]
「自分でつくる」と書いてますが、うどん作りまで挑戦したわけではありません。讃岐うどんをいただいたので、わたしは茹でただけです。大きな鍋にたっぷりの湯をわかした、規定の時間待っただけです。
讃岐で食べるのと同じ、おいしい「釜揚げうどん」になりました。
きめ細かな粉でつくっているのでしょう。適度に腰があり、のどにツルリと滑り込むうどんです。
釜揚げをいれたこの器、なんと大阪・海老江の「やとう」で食べた釜揚げが入っていたのと同じ砥部焼でした。
薬味は写ってませんが、ネギとショウガ、すりごまです。
出汁もついてました。ゆでうすめるだけです。次は「釜玉」にしましょう。
日の出製麺所
食べたのは「究極の讃岐うどん」です。
久しぶりに「たちばな」です。御堂筋線のなんば駅を出たビル地下にあります。でもなんだか変わったような。店は同じ作りですが、変わっていたのは「メニュー」です。魚が中心の店だったのが、餃子やもつ煮込みが登場してます。
「カキフライ定食」(850円)です。どれも長細い身です。
この光景はまるで洋食屋です。
よくよく見ると、箸袋も変わってます。昔は「たちばな長谷川」でした。「たちばな」のいデザインも変わっています。ネットで調べると「たちばな 難波本店」となってます。「四季自然喰処たちばな」や南海難波駅のガード下なんかの「たちばな」との関係は不明です。
たちばな 難波本店
大阪市中央区難波2-2-3 なんば御堂筋グランドビルB1
[map lat=”34.66770404489792″ lng=”135.50001740455627″ width=”384px” height=”280px” zoom=”16″ type=”G_NORMAL_MAP”]34.667704,135.500017[/map]
欲しいものがあって鶴橋に行きました。にぎやかです。焼き肉とキムチの臭いです。原色の町です。
これを食べたのは初めてです。屋台の「コチュジャン トッポギ」(500円)です。あまりにうまそうだったので、手が出ました。
床几に腰掛けて、缶ビール片手にいただきました。ウイーナー・ソーセージのような格好です。シコシコと、なるほど、うまい。チリソースのような甘さの後に、唐辛子の辛さが襲ってきます。
店名はなんというのでしょうか? 「まいど」なんでしょうか。
細い路地を抜けた、青天のちょっとゆったりとした路地の立ち食い店が並んでいるところです。
[map lat=”34.66560366424528″ lng=”135.53138624130042″ width=”384px” height=”280px” zoom=”16″ type=”G_NORMAL_MAP”]34.665604,135.531386[/map]
朝。自宅最寄りのJR駅に着くと、いつも乗る電車は「5分遅れ」と表示が出てます。ホームに上がると「濃霧のため遅れています」とアナウンスがありました。わたしが住むあたりも地形のためでしょう、霧が深い日が多いです。
大阪駅に着くと10分の延着。いつものバスは出てしまったあとで、次のまでは20分以上あります。タクシーという手もありますが、遅刻と腹をくくって、モーニングにしました。御堂筋口のIKARIの並びにあるパン店のカフェです。パンを買ったことはありますが、カフェは初めてです。
「モーニングA」(420円)は、自家製プチパン2個とサラダを選んで飲み物が付いてます。ゴボウのサラダにゴマドレッシングをかけました。なかなかいけます。
デリカフェ・キッチン オオサカ ミドウ (DELI CAFE KITCHEN大阪mido)
06-6442-0710
大阪市北区梅田3-1-1 JR大阪駅 イーストコート
久しぶりに自転車にまたがりましたが、それほど寒くはありません。アテもなく走り始めてから、あそこにラーメン店ができてたと。
「中華そば 無限」は、古びた店舗ですが、入ってみると「祝開店」の花も飾ってあります。「まだ始めて1ヶ月ほどなんです」とのこと。居抜きで開店したのでしょう。
「Bセット」(800円)は、中華そばか塩そばかに、玉子かけごはんがつきます。塩そばにしてみました。透明感あふれるスープをすすると、魚粉の香りがプーンとします。丸鶏スープがメーンに、塩味が全体をひきしめています。
麺は、パスタマシーンを使った自家製麺だそうで、プリプリとしています。
好物の玉子かけごはんは、塩そばとの相性がばっちりです。いい艶してます。
中華そば 無限
大阪府大阪市福島区海老江5-5-10
[map lat=”34.696615540531965″ lng=”135.47218680381775″ width=”384px” height=”280px” zoom=”15″ type=”G_NORMAL_MAP”]34.696616,135.472187[/map]
ポトフをつくりました。フランス風おでんですね。
分厚いベーコンとおいしいウィーンナーを入れました。これで味は決まりです。あとはコトコト煮るだけです。といっても煮すぎないように。20分ほど煮て、あとは古いタオルで保温しておきました。
それにしてもわれながら、なかなのできです。
梅田の阪神百貨店で「LE BIHAN」のパンと白ワインを買ってきました。最高の取り合わせです。
ベーコンとウインナーは成城石井のものです。