いただきものの「長崎皿うどん」です。
冷蔵庫を漁り、豚肉の残り、シーフードミックスとキャベツ、タマネギ、ねぎを炒めました。あとは添付の水溶きしたあんかけスープを入れるだけです。フライ麺にかければできあがり。
野菜たっぷり、ボリュームたっぷりの仕上がりです。
酢をかけ、練り辛子を混ぜると、さらにおいしさアップです。
長崎軒諫早市にあるメーカーの製品のようです。
島手そうめん販売
長崎県諫早市津久葉町5番地142
0957-25-8033
いただきものの「長崎皿うどん」です。
冷蔵庫を漁り、豚肉の残り、シーフードミックスとキャベツ、タマネギ、ねぎを炒めました。あとは添付の水溶きしたあんかけスープを入れるだけです。フライ麺にかければできあがり。
野菜たっぷり、ボリュームたっぷりの仕上がりです。
酢をかけ、練り辛子を混ぜると、さらにおいしさアップです。
長崎軒諫早市にあるメーカーの製品のようです。
島手そうめん販売
長崎県諫早市津久葉町5番地142
0957-25-8033
すっかりなんばの名物料理になって、いつも行列ができてます。時間があったので、久しぶりにゆっくりと並びました。
「肉吸い 玉子抜き 豆腐入り」です。レギュラーの肉吸いのバリエーションで、メニューにはありませんが、相席となった女性もこれを頼んでました。
丼いっぱいの薄味の細切れ肉です。あとは豆腐とねぎだけ。出汁は肉うどんと同じです。というか、肉うどんからうどんを抜いたのが、ここオリジナルの肉吸いです。
肉吸いから玉子を抜いたのは、玉子かけご飯とかぶるからです。「小玉」です。
これお代は780円です。「肉吸い豆腐入り」(630円)+「御飯小」(150)ですが、玉子は肉吸いからご飯に移っただけでプラマイゼロです。
たっぷりの出汁を飲み干すと、体が温まります。
2時を過ぎると、さすがに行列は短くなってました。
6年前の千とせとでは、のれんが変わってます。でもあとは、店内の様子も価格も同じです。
千とせ (ちとせ)
06-6633-6861
大阪市中央区難波千日前8-1
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「今夜の一品(逸品?)」というカテゴリーをこのブログに作ろうかと言ったら、「それは結構です」と奥さんに拒否されました。
このところの寒さで食事に出るのが億劫です。弁当続きで、「キタの昼飯」はアクティビティーが下がってます。で、こちらをアップ。
このブログもポチリとクリックしていただくと1票が投じられる「レストラン・飲食店ブログランキング」の、さらに上のカテゴリーでいつもいつも上位にいる「Mikageマダムの夕食レシピ2007~」は、わたしも愛読しています。それを参考に作ったそうです。
絹揚げを焼いて、大根おろしと九条ねぎをのせ、「鎌田醤油」のだし醤油を。最後に京都・清水坂「七味家」の一味をぱらり。これはうまいです。
EX-ICでiPhoneから予約した帰りのJR新幹線「のぞみ」は、一番前の席「1E」でした。前の壁からテーブルをおろし、ゆったりと駅弁を広げました。
駅ナカのグランスタで迷いながら選んだeashionの「eashion人気selection」(790円)です。価格も駅弁と比べて手ごろです。
eashionって、eat+fashonの造語らしいです。
大阪駅といえば水了軒といった昔からの駅弁業者が退場して、新しいケータリング業者が登場しています。
人気セレクトということで、人気メニューをあわせたようです。ご飯に載っているのは、かつて食べた「イベリコ豚重」です。
eashion グランスタ店
東京都千代田区丸の内一丁目9番1号 JR東日本東京駅構内B1
03-5220-2867
JR東京駅で、早々に昼飯にしました。目的地のJR舞浜駅を降りてもディズニーランドしかなく、おじさんが独り昼飯を食べる店なんてありません。
東京駅の駅ナカは、ずいぶんと変わりました。「North Court」の丸の内側入口の通路にあります。ここなら時間がかからないはずと入りました。
さすが東京、カウンターの店なのに食券販売機には1000円超のメニューが並んでいます。選んだのは1000円ぽっきりの「ヒレカツカレー」です。
スプーンで切れる柔らかいヒレカツに、ほどよい辛さのカレーです。福神漬けは小皿でついてきます。
隣のサラリーマンは真っ黒(辛口)のカレーに、テーブルの「辛味ソース」なるものをどぼどぼとかけてました。相当辛いはずですが、HPを読んでいると「辛さがクセになる」なんて書き込みもあります。
タイム 東京店 (Time)
03-3211-4763
東京都千代田区丸の内1-9-1 JR東京駅丸の内南北通路
洛陽巡礼も結願間近です。
京都を代表する観光寺院の清水寺は、塔頭(?)の5寺が札所になってます。前回、訪れたときに3寺の朱印はいただきましたが、再訪です。
13番の朝倉堂は、有名な清水の舞台がある本堂の手前にあります。ところが修復工事中でした。
舞台の左、緑の屋根に覆われています。
蓮華王院に参りました。三十三間堂として知られます。ここを参るのはいつ以来でしょうか?記憶にありません。
中尊を中心に左右に「十一面千手千眼観世音」という1000体の観音像が並びます。圧巻です。端から端まで33間です。そこを埋め尽くしてます。ゆっくりと拝みました。堂内の写真撮影は禁止です。
タイ料理に挑戦した後、口直しに入ったイノダコーヒの三条支店です。三条堺町を下がった本店より、東に入った三条支店の方が好きです。
「コロンビアのエメラルド」は、浅煎りのマイルドな味わいです。あまりコーヒーは飲みませんが、やはり格別です。
「ハムトースト」まで頼んでしまいました。分厚いハムが、ハムの味を醸し出しています。
大きなゆったりとしたオーバル(楕円形)のテーブルです。ここに座るの好きです。
昔からの伝統で、この席は喫煙可です。周りに吸っている人がいなくて助かりました。
「三条へいかなくちゃ 三条堺町のイノダっていう コーヒー屋へね」(高田渡「コーヒーブルース」)という話は、過去にも書いてます。
イノダコーヒ 三条支店
京都市中京区堺町通り三条東入る
075-223-0171
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娘が「おいしい」と絶賛するタイ料理店です。河原町丸太町の角に本店はありますが、三条御幸町を上がったところにある三条パクチーに入りました。
ランチとして並んでいる「単品メニュー」は5種類。「バジルチリ炒めのっけごはん」(580円)は、細長いタイ米のご飯に、甘辛く調理したミンチとの組み合わせです。これは、感激するほどではないにしてもおいしくいただきました。
「ちょい食べメニュー」は1品150円です。これならいろいろと頼めます。
「生春巻き」は、野菜たっぷりです。安心していただけます。
テーブルには「スイートチリソース」(手前)のほか、「粉唐辛子」「酢唐辛子」「ナンプラー」「砂糖」が並んでいます。
生春巻きにはスイートチリソースをたっぷりとかけました。これは経験した味です。
スイートチリソースは、わが家の冷蔵庫にもあまり使われないで眠っています。
相方と一緒だったので「鶏のトムヤンスープ」も頼んでいます。酸っぱい!! 2口3口すすると、ちょっと慣れましたが、トムヤンってこんなんだったかな?
もう1品は「タイの焼きそば」(630円)です。これはまた甘い。ケチャップの味がそのままです。
「おいしかったでしょ。ナンプラーをたっぷりと、砂糖もかけるのよ」と、あとで聞いた娘の話。そういえば、この秋にタイ旅行した息子も「コーヒーなんて、むっちゃ甘い」とは言っていた。でもこんな風な料理がおいしかったのか??
タイの屋台をイメージさせる簡単な造りの店です。そこに若者が次々にやってくる人気店です。彼らの口には、おいしいのでしょう。ちょっとジェネレーションギャップを感じさせられました。
三条パクチー
075-231-0890
京都市中京区御幸町通三条上る丸屋町318-1
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大阪・梅田でちょっと早い昼飯となりました。どこにしようかとヒルトンプラザ ウエストの地下へ。ここへやってきたのは、たぶん梅田に勤務地があった当時以来です。
神戸・元町の「廣東料理 民生」に手ごろなランチが登場してました。「選べるランチ」(1000円)から「麻婆豆腐」を選択しました。麻婆豆腐って四川料理のはずですが、かたいことは抜きです。適度に(相当)辛くて、これは旨いです。
ご飯、スープはお替わり自由です。ご飯を粥に代えることもできます。わたしはこれだけ並べば充分でしたが、隣の席の若者は粥を3回もお替わりしてました。
「本日の日替わり逸品」は「豚肉とネギ塩 ピリ辛炒め」です。これだけでメーンを張れるボリュームです。こちらもタカノツメがよく効いて、うれしい辛さです。
デザートは杏仁豆腐でした。
神戸・元町の「民生」は、30年ほど前に初めて訪れ、「レタス包みを」をいただきました。当時は、きたないといっても失礼にならない店でしたが、味と値段は格別でした。中華街の味を知りました。残念ながら店がきれいになってからは、足が遠のいてます。
廣東料理 民生 ヒルトンプラザ ウエスト店
大阪市北区梅田2-2-2 ヒルトンプラザ ウエストB2
06-6345-5435
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