大阪・天満橋 「竹井屋」のBランチ

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 「天満橋+ランチ」で検索した「竹井屋」です。自家製生パスタと自家製ソーセージが自慢です。
 「Bランチ」(850円、税別)は「カラフルソーセージのピリ辛トマトソース」です。大盛り(プラス100円)にして、麺は生のスパゲティとのチョイスからリングイネです。
 麺を茹でる時間を待たされると覚悟してたら、思いのほかスピーディーに出てきました。生だからでしょうか。舌をやけどしそうになるほどの熱々でした。

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 サラダとパンがセットになってます。

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 丸いのは何だろうと食べてみると、ソーセージでした。黒い色のもそうでした。なるほどカラフルなんですね。
 ピリ辛の方は、タカノツメがたっぷり入ってましたが、ちょうどいい具合でした。それにしても濃厚トマト味です。ソースをパンでぬぐって、最後までいただきました。

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 奥さまがピアノ伴奏をするコンサートでした。「おもしろいから! 聴きに来る」と誘われました。その前の昼飯でした。

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 暖簾がかかったうどん屋さんといった外観です。内部はカウンターにテーブル席と、まがうことなきイタリアンです。

 自家製生パスタ 自家製ソーセージ竹井屋 天満橋店
 06-6966-0936
 大阪市中央区北浜東2-20 1F

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自分でつくる 大葉ニンニク醤油の冷奴

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 たくさんいただいた大葉を、ニンニク醤油に漬けてました。冷奴にトッピングしていただきました。
 大葉の香りが好みです。ニンニクの臭いも軽く、タカノツメはほのかに。主役は、あくまでおいしい豆腐です。

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 肉じゃがなんかは、奥さまの作です。おいしくいただきました。

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 大葉をよく洗い、クッキングペーパーでぬぐいます。重ねてジップロップにいれ、薄切りのニンニクとタカノツメ、それに醤油とわずかのみりんを注ぎました。こうすると、醤油が少なくて済みます。冷蔵庫で1日たっただけですが、いい具合です。おにぎりに巻いてもおいしそうです。

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 もう一品は、よく冷やしたモッツァレラチーズとトマト。摘んできたバジルは、手でちぎった方が、香り立ちます。食べる直前に岩塩を振り、オリーブオイルをたらしました。
 うーん、ビールが足りません!

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京都・松ヶ崎 「菜彩」のサバ塩焼セット

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 京都・下鴨の実家に行きました。昼飯は車で10分ほどの「菜彩」へ。調べてみると、ほぼ5年ぶりです。でも、メニューも価格も変わってませんでした。
 あっさりとしたのが良くて、「サバ塩焼セット」(850円)です。サラメシ王道のメニューですが、家ではあまり食べる機会がありません。
 よく塩が効いたさばです。たっぷりの大根おろしといただきます。

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 小鉢は、ホウレンソウのゴマ和えでした。薄味というか、醤油を使ってないのでしょうか。ひょっとしたら、自分でかけろと?

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 飲み物もサービスです。
 注文を聞いてからさばを焼き始めたようで、ちょっと待たされました。でも、ひんやりとする部屋でゆっくりとくつろぎました。

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 土蔵のような造りです。

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 左手の裏山が、京都五山の「妙法」です。
 帰りに通った烏丸通からは、祇園祭の山鉾が建っているのが見えました。

 これまでの菜彩

 菜彩
 075-701-7777
 京都市左京区松ケ崎堀町15

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自分でつくる 香味混ぜそば

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 近くの生協に買い物に行きました。レシピのリーフレット「コープCooking 7月号 さっぱり手軽に 夏ごはん」を手に取ると、「香味混ぜそば」がおいしそうでした。これだと、ミョウガなんかを買い足しました。
 ざるとは一味違った、さっぱりとしたさわやかなそばになりました。

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 和の香味薬味をたっぷりと載せ、かつお節を振りかけました。大根おろしも載せて、麺つゆを注ぎました。
 これで万全だったはずですが、食後にレシピを読み返すと、ちりめんじゃこをいれるのを忘れてました。
 そば2束はさすがに多かったです。もう満腹です。

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 カイワレに刻んだ大葉、青ネギ、水にさらしたミョウガ、ショウがを混ぜ込みます。
 たくさんできすぎたので、冷蔵庫で保存しておきます。冷奴にかけるとか、使い道は多そうです。

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 生協で仕入れてきた品々です。大葉は、いただき物が残ってます。

【追加画像】

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 きょうの夕食です。鰹のたたきでした。和の香味薬味をたっぷりとトッピングしました。鰹の脂っ気が中和されて、いい味でした。

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自分でつくる きゅうりのQちゃん風漬け物

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 きゅうりのQちゃん風漬け物で食べた昼飯です。
 朝から作ったばかりですが、うまくできあがりました。ポリポリといいくらでも食べてしまいます。

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 「タカノツメは控えめにして」というリクエストがありました。生姜はたっぷりと入れました。

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 冷蔵庫に残っていた魚となすび、温かいみそ汁で立派な日本の昼飯です。

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 きゅうりは500グラムくらいで。中ぐらいのが3本でした。
 3~5ミリ厚に切ります。
 中型のボールがいっぱいです。
 生姜をたっぷりと。タカノツメは半分にしました。
 鍋に醤油、酢、清酒、砂糖、和風調味料、昆布を入れて、ひと煮立ちします。
 きゅうりを入れます。
 1時間ほどすると、水分が出ていい色になりました。
 最後に一度、加熱して、容器に入れて冷蔵庫で冷却すれば完成です。 

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 たくさんの採りたて自家栽培野菜をいただいたのが出発です。
 まだまだ食べきれまん。

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半田めん 鶏そぼろぶっかけ

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 半田めんとぶっかけです。きょうは、自分ではつくってません。
 鶏そぼろが、淡白な麺へのアクセントになってます。

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 トッピングは、キュウリ、オクラ、薄焼き卵、大葉、擦り生姜に鶏そぼろです。

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 昨年は、ねばねばぶっかけにはまってました。納豆なら冷蔵庫にりましたが、忘れてました。

 これまでの半田めんのぶっかけ

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京都・荒神口 「ごはんcafe 綴」の洋食プレート

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 京都府立医大病院で半年に1回の検査でした。今回も異常はなし。
 昼飯は、荒神口の洋食店「ごはんcafe 綴(つづれ) 荒神口店」で。オムライスとセットとなった組み合わせから「洋食プレート」(920円)に。デミグラスソースをまとったオムライスは、玉子がきっちりと焼いてあるタイプです。フワフワタイプはあまち好みではありません。 

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 ハンバーグにエビフライと、洋食の定番が並んでます。
 温かいみそ汁も、暑い日でしたのに、うまかったです。

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 入ったときはガラーンとしていた店内は、食事を終えて出るときにはほぼ満席になってました。

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 サービスランチが人気で、値打ち大ありのようでした。

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 向こうは洛陽三番、護浄院(清荒神)。その向こうは工事中の鴨沂高校、さらに京都御苑です。

 ごはんcafe 綴 荒神口店
 075-252-3529
 京都市上京区上生洲町211-31

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中高野街道を往く その1 守口~平野

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 中高野街道は、守口から南に延びて放出、平野、松原を抜け河内長野で東高野街道、西高野街道と合流する30キロ余の参詣道です。
 急に思い立って、この夏空の下、守口から平野まで15キロほどを歩きました。

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 京街道の守口宿がスタートです。

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 きょうのコースで唯一の「中高野街道」の文字に巡り合いました。

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 東大阪の町工場の間を歩きました。ガレージから倉庫、工場まで何でも貸してくれます。

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 まだ昼前でしたが、熱中症になる前に平野の杭全神社でゴールとしました。

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大阪・平野 「さんきゅう水産」のサービスセット

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 ことし一番の暑さとなった大阪の町を、朝からウォーキングしました。15キロほど歩いて、大阪・平野の杭全(くまた)神社でゴールとしました。JR平野駅までやって来て、午前11時の開店を待って飛び込んだ「さんきゅう水産 平野店」です。
 とりあえず頼んだ「生中!」ですが、すべてが出てくるのが早かった。ビールを撮ろうとしていると、「はい、お待たせ」とにぎりが出てきて、並べて撮ろうとしていると赤だしもといった具合。小気味よいタイミングです。

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 で、すべてそろったのがこちら。
 大きなネタのにぎりです。「サービスセット」(790円)は、まさにサービス品です。
 赤だしには、炙ったサケと、小さいながらホタテ貝が入ってました。これはうまい。

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 これが最高。まだ昼前ですが、わたしなりに一仕事終えて、おいしくいただけました。

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 さんきゅう水産 平野店
 06-6795-0039
 大阪市平野区平野宮町1-6-1 メガロコープ1F

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自分でつくる イカを素麺に切る

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 なんだか毎夜のごとく、「自分でつくる夕飯」になってます。
 娘夫婦が持ってきてくれたイカが、もう1杯残ってます。対馬で獲れたのを、すぐに皮を剥き、内臓を抜いて冷凍してあります。
 常温で解凍して、イカ素麺にしました。トロリととろける甘さです。

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 まずは「有次」の包丁を研ぐところから始めました。太さはまちまちです。素麺とはいいがたいですが、それなりに切ることができました。

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 あとの2品は奥さまの手になります。

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 割干し大根です。
 「八百一本館 レストランきょうのおかず」で食べたのが、あまりにおいしかったで、教えられて買ってきたものです。教わったまま醤油を使わずに調理したそうですが、ちょっと違う食感です。シコシコとしていた大根は別物だったようです。割干し大根そのものが違ったようです。

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