QUAD22邂逅(4) 緊張の音出し

 古い英国製のプリアンプ QUAD22の修復作業はぼちぼちと進んでいます。
 時代を経ると必ず劣化するパーツが電解コンデンサーです。どうしても直しておきたかったものを、新品と取り換えました。
 配線を確かめて、恐る恐る電源をオンにしました。しばらくして、それが長い時間に感じましたが、つないだネットラジオの音楽が鳴り響きました。
 ひとまずAUX端子の音出しは確認できました。

 取りはずした電解コンデンサーや音量調節用のボリュームです。

 古いままの状態です。

 電解コンデンサーなどを取り換えました。黄色いパーツや、右端の2個などです。

 電源平滑回路に使われているブロック・電解コンデンサー(左)は、頭の部分が膨れているようでした。
 同じパーツは手に入らないので、耐圧が同じコンデンサ3本を束ねて代用しました。容量は6倍ほどに増えています。 

 古いコンデンサーをテスターで計測しました。案の定、大丈夫なのは1回路だけで、あとの2つはとんでもない数値となりました。

 ボリュームも、古いのは回転にスムーズさが欠けていて、いかにも雑音が出そうでした。
 新しいものと取り替えました。

 セレクタースイッチの接点は真っ黒く汚れていました。綿棒に無水アルコールを浸して1ヵ所づつ清掃しました。
 作業はまだまだ続きます。

京都・烏丸 新潟カツ丼タレカツの野菜ヒレカツ丼

 京都府立植物園でカメラ散歩した帰り道です。四条河原町まで戻ってきて、アテもなく歩きました。綾小路と柳馬場の角のカレー店に長い行列ができていました。その対角にあったのが「新潟カツ丼タレカツ 京都本店」です。こちらもにぎわってました。
 名物の「野菜ヒレカツ丼」(1120円)です。ヒレカツ2切れの上を野菜カツが覆っています。ナス、カボチャ、ブロッコリー、トマト、ヤングコーン。揚げたてが、ちょっと甘いタレをまとっています。
 カツのボリュームが満点で、すき間をかき分けてご飯をサルベージしました。

 寒い一日ですが、これは外せません。

 古い日本家屋を改装したようなたたずまいです。中央に大きなテーブルとカウンターです。

 メニューは多いです。

 グルメ雑誌「おとなの週末」でグランプリを獲得しています。

 新潟カツ丼タレカツ 京都本店
 075-341-8350
 京都市下京区綾小路柳馬場下がる塩屋町44

京都府立植物園 「春の妖精」に出会う 2025

 節分はとっくに過ぎたのに、強烈寒波の到来に震え上がります。それでも京都府立植物園ではセツブンソウ(節分草)が咲いているとの情報です。天気予報は昼前に「小雪」となってましたが、ザックにカメラを詰めて出かけました。
 咲いていました。ほんの数輪でしたが直径1センチほどの小さな花が。
 フクジュソウ(福寿草)やバイカオウレン(梅花黄連)といったスプリング・エフェメラル(春の妖精)たちも、目覚め始めていました。

続きを読む 京都府立植物園 「春の妖精」に出会う 2025

自分でつくる アンチョビ・キャベツのパスタ

 独り食べる昼飯はパスタにしょうと、冷蔵庫を開けました。キャベツが入ってました。それで決まりました。
 先日の居酒屋で食べたアンチョビキャベツがおいしかったのを思い出しました。
 アンチョビの塩味が適度に効いていい出来です。

 大きなフライパンでパスタを茹で、茹で上がり1分半ほど前にキャベツも投入しました。

 アンチョビは缶詰で買ったのを冷凍してました。
 自家製アンチョビは食べてしまって久しいです。新鮮なイワシが見つかったら、また作らないといけません。

QUAD22邂逅(3) 電源の製作

 古い英国製プリアンプ、QUAD22の蘇生です。
 このアンプは、メーンアンプとセットで使用する前提で、電源はそちらから供給されます。わたしは単独で使用するので、電源が必要です。いうなれば心臓を手配する必要がありました。
 ジャンク箱を漁り、買い足したパーツを追加して人工心肺ができ上がりました。ケーブルで本体と結んでみました。電源をONにするのは、まだ先です。

 アルミケースをネット通販で購入しました。ドリル、シャーシパンチ、ハンドニブラーといった工具を使って加工しました。久しぶりの力仕事でした。

 トランスなどは古いパーツの流用です。

 おおかたの配線ができました。

 恐る恐る電源を入れました。爆発音は響かず、ヘンな煙は上がらず、臭いもしませんでした。
 テスターでB(高圧)電圧を測定すると、ほぼ予定通りの350Vとなっていました。安定化させたヒーター電圧も6.1Vと予定通りでした。
 電源はこれで完成です。いよいよ次段階は本体のテストです。

山と飲み会 寒空の飯盛山から4時間コース

 今冬一番の寒波襲来との天気予報がでていました。それも跳ね飛ばしていつもの仲間と大東・四条畷にまたがる飯盛山に登りました。急坂と階段道を上ると、体も温かくなりました。
 それもこれもは、おいしく飲むために。正午過ぎには下山して、大阪駅前ビルの居酒屋へ。4時間コースの山より長い道のりを、時間も忘れて飲み、食い、話しました。

続きを読む 山と飲み会 寒空の飯盛山から4時間コース

QUAD22邂逅(2) 後ろ姿をリフレッシュ

 思いがけずもヤフオクで競り落とした英国製プリアンプ、QUAD22です。「初恋の君」とはいえ、製造から半世紀ほどがたっており、さすがにその容姿に老いが目立ちます。まずは背面のリフレッシュにとりかかりました。
 上がアフター、下がビフォーです。
 入力端子のRCAコネクターが、どれも劣化しています。これでは接触不良を起こすのが確実です。すべて新品に取り換えました。

 太いケーブルが2本、ゴムブッシュで引き込まれています。
 QUADⅡというシングル・メーンアンプ2台と結んでセットで使用するようになっています。電源はメーンアンプから供給されます。
 しかし、セットのメーンアンプを導入する予定はありません。コントロールアンプとして単独使用するには不要です。

 2本のケーブルを撤去しました。

 空いた丸穴はアルミ板で埋めました。左側に出力用のピンジャックを新設。右には電源供給用のコネクターをつけました。

 フォノやCD、チューナーなどの各メディアの入力用のピンジャックも配線し直しました。

 なんとか使用に耐えられそうな格好がつきました。

大阪・西九条 しろくまストアの生アジの刺し身とぷにょんチキ

 関西万博が開かれる夢洲から舞洲、伝法と歩き、西九条がゴールでした。飲まず食わずでした。
 JR西九条駅前を一巡して、「しろくまストア 西九条店」のカウンターに落ち着きました。
 とりあえず生中とともに、「これお薦め」とメニューを出された「生アジの刺し身」(657円)です。
 確かにピチピチです。どこの漁港かは知りませんが、直送にウソはなかったようです。

 生中は217円とうれしい価格設定です。さすがに今のシーズンでは、何杯も飲んでられません。お通しがついてきました。

 ぷにょんチキ(チキンフィンガー)3本です。「なに?」と聞くと、「鶏の胸肉を~」と返ってきました。

 韓国料理の合わせ調味料、ヤンニョムをつけてかぶりつきます。ニンニクが効いたちょっと辛めのいいお味です。

 ジムビームのハイボールを追加です。

 おつまみピーマンも。このところの居酒屋マイブームです。

 刺し身として食べ終えたアジの骨を揚げてもらいました。骨せんべいです。
 パリッとうまいです。骨まで愛してしまいました。

 ワタミグループのチェーン店でした。

 しろくまストア 西九条店
 050-5872-4814
 大阪市此花区西九条4-3-41

なにわを歩く 万博間近の夢洲から舞洲の仰天煙突

 EXPO 2025 大阪・関西万博まで2ヵ月ほどとなりました。アクセスとなる大阪メトロ舞洲はすでに開業しており、会場見物の観光客が訪れているそうです。
 急に思いついて、わたしも出かけました。フェンス越しの会場建設地は、こんなので間にあうのかと心配してしまう完成度でした。
 見るべきものもあまりないので、そのまま夢舞大橋を渡って舞洲へ。フンデルトヴァッサーがデザインした2つの黄金に輝く煙突を見上げました。
 さらに常吉大橋を渡って伝法から西九条までの10キロほどのウォーキングとなりました。

 夢洲駅は先月19日にオープンしました。

 この奇抜な建物が、大阪市などのゴミ焼却場です。遠目にはしたことがありますが、やってきたのは初めてです。

 同じフンデルトヴァッサーによるスラッジセンターです。どちらも煙突の上部に黄金のリングをいただいています。

続きを読む なにわを歩く 万博間近の夢洲から舞洲の仰天煙突

自分でつくる 刻みきつねパスタ

 ちょうど1年前のきょう、「刻みきつねパスタ」を食べていました。FaceBookのお知らせ機能が表示されました。思い出して、食べたくなりました。
 いなり寿司をつくるために多めに煮込んだ油揚げが、冷凍されていました。すでに甘い味がついています。
 昆布だしにだし醬油や酒、みりんを適当に入れてパスタを煮込みました。パスタが柔らかくなったところに揚げやキノコ、ネギを投入するだけでした。
 きつねうどんのような和風パスタになりました。 

 柑なんばをトッピングして、ピリ辛感をプラスしました。冬の鍋に愛用している若狭産の柚子みそです。

 水無瀬の自宅近くの豆腐やさんの油揚げです。ふんわりとした絶品です。

 ワンパンで仕上げました。

 電子レンジで戻した油揚げと、ネギを刻んだだけです。

 1年前の刻みきつねパスタ